浮気発覚後、すぐに離婚・再構築を決めなくてもいい?100人調査から見る決断までの期間

配偶者の浮気が分かったとき、「離婚するのか」「もう一度やり直すのか」を、すぐに決めなければいけない気持ちになる方は少なくありません。
でも、気持ちが大きく揺れているなかで、この先の暮らしまで含めた答えを短期間で出すのは、そう簡単なことではありませんよね。
さくら探偵社では、浮気調査をご依頼いただき、証拠を確保されたお客様100名にアンケートを行いました。今回は、その結果をもとに、「決断を急ぐ前に整理しておきたいこと」を一緒に考えていきます。
この記事の監修者:さくら探偵社
これまで数多くの浮気調査・不倫問題を解決に導いてきた専門調査機関。裁判で確実に使える決定的な証拠収集において高い評価を得ており、法的手続きや再構築・離婚のカウンセリングまでトータルにサポートします。
100人のうち55人が3か月以内に方向性を決めた

| 決断までの期間 | 回答者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1か月未満(即決を含む) | 12人 | 12% |
| 1〜3か月 | 43人 | 43% |
| 3〜6か月 | 29人 | 29% |
| 6か月以上 | 16人 | 16% |
もっとも多かったのは「1〜3か月」で43%。「1か月未満」の12%と合わせると、55%の方が3か月以内に方向性を決めていました。
一方で、3か月以上かけて考えた方も45%いらっしゃいます。半数近くの方が、じっくりと時間をかけているんです。
この結果からわかるのは、「〇日以内に決めるのが正解」という基準は、そもそも存在しないということ。あなたのペースで考えて、まったく問題ありません。
すぐに決められないのは、ごく自然なことです
浮気の事実を知った直後は、怒り、悲しみ、不安、そしてどこかほっとするような気持ちまで、いろんな感情が一度に押し寄せてくることがあります。
「事実がはっきりして、少し落ち着いた」という方もいれば、「頭ではわかっても、まだ現実として受け止めきれない」という方もいます。どちらも自然な反応です。
再構築するか、離婚するか。それを考えるときには、相手への気持ちだけでなく、子どものこと、住まいのこと、仕事のこと、家計のこと、周りの支えなど、たくさんのことが関わってきます。
答えがすぐに出ないのは、あなたが優柔不断だからではありません。それだけ、大切に考えている証拠です。
決断の前に、この3つに分けて整理してみてください
1.確認できた事実
まずは、「推測」と「確認できた事実」を分けてみましょう。調査報告書があれば、日時や場所、行動の流れを見返して、わからない部分を無理に想像で埋めないようにすることが大切です。
2.これからどんな生活を望むか
「離婚したいかどうか」だけで考えると、答えが出にくいこともあります。「安心して暮らすために何が必要か」「関係を続けるなら、何を確認しておきたいか」という視点で考えてみると、気持ちが整理しやすくなります。
3.急いで確認しておきたい、暮らしとお金のこと
別居中の生活費や、子どもの生活、住まいのことなど、早めに整理しておいたほうがいいこともあります。法的な判断や手続きが関わる場合は、探偵社だけで結論を出そうとせず、弁護士など専門家にも相談してみてください。
「まだ決めていない」段階でも相談いただけます
探偵への相談は、「調査を依頼すること」や「離婚を決めること」とイコールではありません。今わかっていることを一緒に整理して、「これから何を確認すればいいか」を考えるためだけに相談していただくこともできます。
すべてを一度に決めようとしなくて大丈夫です。事実、気持ち、生活のこと。ひとつずつ分けて考えていくことが、きっと納得できる選択につながります。
