浮気調査で証拠取得有・無では費用に差がある?500案件の調査回数・時間・請求額を比較
結論からいうと、証拠取得有・無の2群で、費用・回数・時間の中央値に大きな差は見られませんでした。さくら探偵社の浮気調査500案件を、記録上「証拠取得有」の413件と「証拠取得無」の87件に分け、最終請求額・総調査回数・総調査時間を比較します。
結論|証拠取得有・無で費用・回数・時間の中央値はほぼ同じ
結論:500案件の比較では、有413件と無87件で費用・回数・時間の中央値はほぼ同じでした。ただし、これは両者に因果関係がないことを証明する分析ではありません。
今回の観察データでは、最終請求額・総調査回数・総調査時間の中央値に大きな差はありませんでした。ただし、これは「費用や調査量が結果に影響しない」という因果関係を証明するものではありません。
対象者が調査日にどのような行動をするかは事前に完全には予測できないため、費用や回数を増やせば必ず証拠を確認できるとは限りません。料金の全体像は浮気調査500案件の費用データでも確認できます。
証拠取得有413件・無87件の中央値を比較
比較結果:証拠取得有は312,000円・3回・17時間、証拠取得無は315,000円・3回・17時間が中央値です。
最終請求額中央値:312,000円
総調査回数中央値:3回
総調査時間中央値:17時間
最終請求額中央値:315,000円
総調査回数中央値:3回
総調査時間中央値:17時間
浮気調査の費用・回数・時間|中央値と中央50%を比較
分布の中央50%まで確認しても両群は広く重なっており、費用や調査量だけで記録結果を判定できません。
中央値だけでなく、案件の中央半分が含まれる「中央50%(25〜75パーセンタイル)」を見ると、両群のばらつきも比較できます。
| 指標 | 証拠取得有 N=413 | 証拠取得無 N=87 |
|---|---|---|
| 最終請求額 中央値 | 312,000円 | 315,000円 |
| 最終請求額 中央50% | 214,500〜448,000円 | 212,000〜475,950円 |
| 総調査回数 中央値 | 3回 | 3回 |
| 総調査回数 中央50% | 2〜4回 | 2〜5回 |
| 総調査時間 中央値 | 17時間 | 17時間 |
| 総調査時間 中央50% | 13〜24時間 | 12〜27時間 |
※中央50%は平均値ではなく、分布の中央部分を示します。数値の読み方と集計基準は集計方法・品質管理で公開しています。
浮気調査の費用帯別|証拠取得有・無の分布
結論:すべての費用帯に証拠取得有・無の両方があり、高額な調査なら証拠取得有になるとは断定できません。
最終請求額を価格帯に分けると、証拠取得有・無のどちらも複数の価格帯に広く分布していました。
| 最終請求額 | 証拠取得有 N=413 | 証拠取得無 N=87 |
|---|---|---|
| 20万円未満 | 87件(21.1%) | 18件(20.7%) |
| 20万〜30万円未満 | 106件(25.7%) | 23件(26.4%) |
| 30万〜40万円未満 | 97件(23.5%) | 19件(21.8%) |
| 40万〜50万円未満 | 40件(9.7%) | 8件(9.2%) |
| 50万円以上 | 83件(20.1%) | 19件(21.8%) |
50万円以上の案件にも証拠取得有・無の両方があります。費用は結果の購入代金ではなく、実施した調査量や契約条件などに基づいて発生します。実際の料金体系は浮気調査の料金ページをご確認ください。
調査回数別|「証拠取得有」の記録割合
回数別の「有」の記録割合は77.0〜85.2%ですが、調査回数と証拠取得結果の因果関係や個別案件の確率を示す数値ではありません。
回数別に群ごとの差はありますが、この表だけから「何回調査すれば証拠が取れる」と予測することはできません。追加調査の有無自体が、案件条件や途中経過の影響を受けるためです。
| 案件全体の総調査回数 | 案件数 | 証拠取得有 | 証拠取得無 | 「有」の記録割合 |
|---|---|---|---|---|
| 1回 | 61件 | 47件 | 14件 | 77.0% |
| 2回 | 118件 | 99件 | 19件 | 83.9% |
| 3回 | 135件 | 115件 | 20件 | 85.2% |
| 4回 | 61件 | 51件 | 10件 | 83.6% |
| 5回以上 | 125件 | 101件 | 24件 | 80.8% |
総調査回数は、結果が出た後の追加調査も含む案件全体の回数です。回数を原因、証拠取得有無を結果として単純に解釈することはできません。初回証拠までの回数は証拠取得までの調査回数データで別に集計しています。
「証拠取得無」は浮気していなかったという意味ではない
定義:「証拠取得無」は案件記録上「有」と記録されなかった分類であり、浮気の不存在を示す判定ではありません。
この調査分析における「証拠取得無」は、案件記録上、その案件で「証拠取得有」と記録されなかったことを意味します。
調査日に対象者が確認対象となる行動をしなかった、必要な場面を確認できなかったなど、さまざまな状況があり得ます。今回のデータから、証拠取得無の理由まで一律に分類することはできません。
証拠取得有・無の浮気調査事例を比較
事例では近い費用・回数でも記録結果が異なりました。個別事例は条件理解の参考であり、全案件への一般化はできません。
費用・回数が近くても結果は同じとは限りません。以下は全体傾向の証明ではなく、条件と経過を具体的に確認するための匿名事例です。
2事例だけで一般化はできません。「約30万円・3回なら必ず同じ結果になる」と断定せず、調査目的・事前情報・対象者の行動傾向を踏まえて計画を検討する必要があります。
413件・82.6%を浮気調査の「成功率」と呼ばない理由
82.6%は500案件中「証拠取得有」と記録された割合です。条件が統一された試験ではないため、成功率や将来の証拠取得確率とは呼びません。
500案件のうち413件で「証拠取得有」と記録され、割合は82.6%でした。しかし、500案件は同じ目的・条件・調査計画で実施されたものではありません。
事実確認、離婚準備、慰謝料請求などの目的が混在し、必要な証拠の内容、日数、回数、対象者の行動も異なります。そのため、82.6%を個別案件の成功確率やサービスの成功率として示すことは適切ではありません。
500案件の集計対象・比較指標・注意点
対象はさくら探偵社の浮気調査500受任案件です。自社の観察データであり、全国一般への推計、因果推論、個別結果の保証には使用できません。
本記事は受任案件の観察データを比較したもので、費用・回数・時間と証拠取得の因果関係や、将来の結果を示すものではありません。
さくら探偵社の浮気調査500受任案件。
案件記録の「証拠取得有無」を使用。有413件・無87件。
最終請求金額、案件全体の総調査回数、総調査時間。
観察上の関連であり、費用・回数・時間が証拠取得を引き起こす因果関係は示しません。
※全国の探偵利用者全体を代表する統計ではなく、個別案件の結果を保証するものではありません。
浮気調査の費用と調査条件を相談前に整理する
相談前は、費用だけで判断せず、調査目的・分かっている行動パターン・予算・必要な証拠の条件を整理することが重要です。
統計は目安であり、必要な調査量は案件ごとに異なります。現在分かっている行動パターン、調査目的、予算を整理すると、相談時に現実的な調査計画を検討しやすくなります。調査前に用意できる情報は事前情報と調査効率の分析も参考にしてください。
費用だけでなく、調査条件とリスクを確認したい方へ
結果を保証するのではなく、現在の情報・目的・予算を確認し、考えられる調査方法と注意点をご説明します。
浮気調査の費用と証拠取得に関するよくある質問
よくある疑問への回答を、500案件の集計範囲と限界に沿って簡潔にまとめます。
浮気調査は費用をかけるほど証拠を取得しやすくなりますか?
今回の500案件では、証拠取得有413件の費用中央値は312,000円、証拠取得無87件は315,000円でした。この観察データだけで、高額な調査ほど証拠を取得しやすいとは断定できません。
証拠取得有が82.6%なら、浮気調査の成功率も82.6%ですか?
いいえ。82.6%は500案件のうち413件が記録上「証拠取得有」だった割合です。目的・条件・調査計画が統一されていないため、サービスの成功率や個別案件の成功確率ではありません。
「証拠取得無」は、浮気していなかったという意味ですか?
いいえ。案件記録上「証拠取得有」と記録されなかった分類です。浮気の不存在を証明するものではなく、無となった理由を本データから一律に判断することもできません。
調査回数や調査時間を増やせば、証拠取得を保証できますか?
保証できません。費用・回数・時間と記録結果の比較は因果関係を示しておらず、対象者の行動や調査条件によって結果は異なります。
この500案件の結果は全国の浮気調査にも当てはまりますか?
全国一般には推計できません。さくら探偵社が受任した500案件の自社データであり、個別案件の結果を保証する統計でもありません。
