浮気調査は何回で証拠を確認できた?413案件では中央値2回・3回目まで84.7%
結論からいうと、証拠取得有と記録された413案件では、初回証拠を確認するまでの調査回数の中央値は2回でした。 2回目までに69.2%、3回目までに84.7%が初回証拠を確認しています。ただし、これは証拠取得無の87案件を除く過去データであり、 「3回依頼すれば証拠が取れる」という個別保証ではありません。必要回数の考え方、期間・費用との違い、見積り相談で伝えたい情報まで整理します。
浮気調査は何回必要?初回証拠までの中央値は2回
証拠取得有と記録され、初回証拠までの回数を確認できる413案件では、中央値は2回でした。これは個別案件の必要回数を保証する値ではありません。
1回目で初回証拠を確認した案件は155件で37.5%。 2回目まででは286件・69.2%、3回目まででは350件・84.7%でした。
一方で、4回以上必要だった案件も63件あり、最も多いケースでは10回目で初回証拠を確認しています。 「多くが3回以内だった」という集計結果と、「個別案件が3回以内で必ず確認できる」という保証は別です。
浮気の証拠は何回目で確認できた?413案件の調査回数分布
分布の母数は証拠取得有の413案件で、1回目155件、2回目131件、3回目64件でした。証拠取得無の87案件は初回証拠回数が存在しないため、この分布には含めていません。
| 初回証拠を確認した回 | 案件数 | N=413に占める割合 | 累積割合 |
|---|---|---|---|
| 1回目 | 155件 | 37.5% | 37.5% |
| 2回目 | 131件 | 31.7% | 69.2% |
| 3回目 | 64件 | 15.5% | 84.7% |
| 4回目 | 27件 | 6.5% | 91.3% |
| 5回目 | 16件 | 3.9% | 95.2% |
| 6回目 | 12件 | 2.9% | 98.1% |
| 7回目 | 2件 | 0.5% | 98.5% |
| 8回目 | 4件 | 1.0% | 99.5% |
| 9回目 | 0件 | 0.0% | 99.5% |
| 10回目 | 2件 | 0.5% | 100.0% |
※「9回目」は本データでは0件でした。回数は初回証拠を確認した調査回を示します。
浮気調査の回数別割合|1回目37.5%・3回目まで84.7%
証拠取得有の413案件では、初回証拠を1回目で確認した割合は37.5%、3回目までの累積割合は84.7%でした。将来の案件で証拠を取得できる確率を示すものではありません。
1回目で初回証拠を確認:37.5%
413件中155件で、1回目の調査時に初回証拠を確認していました。
2回目までに初回証拠を確認:69.2%
1〜2回目までに初回証拠を確認した案件は286件でした。
3回目までに初回証拠を確認:84.7%
1〜3回目までに初回証拠を確認した案件は350件でした。
84.7%は、すでに「証拠取得有」と記録されている413案件を後から集計した割合です。 証拠取得無の87案件はこの分布の母数に入っていないため、将来の案件の確率としてそのまま使うことはできません。
初回証拠までの回数と案件全体の総調査回数は違う
初回証拠までの回数は「最初の証拠を確認した調査回」、総調査回数は「案件終了までに実施した全調査回」です。前者の中央値2回と、500案件全体における後者の中央値3回は別の指標です。
このResearchで集計しているのは、初回証拠を確認するまでに実施した調査回数です。 案件によっては初回証拠を確認した後も、依頼目的に応じて追加調査を行っています。
初回証拠までの中央値は2回ですが、500案件全体で見た「案件終了までの総調査回数」の中央値は3回です。 つまり、「最初の証拠を確認するまで」と「案件全体で何回調査したか」は分けて見る必要があります。
例えば、C04では1回目で初回証拠を確認しましたが、案件全体では3回・18時間。 C05も1回目で初回証拠を確認した一方、案件全体では4回・24時間でした。
浮気調査の事例で見る必要回数|1回・2回・3回・10回
公開事例には初回証拠を1回目、2回目、3回目、10回目で確認した案件があり、証拠取得に至らなかった案件もあります。事例は回数の幅を示すもので、同じ条件の結果を保証しません。
C09では名古屋・金山周辺で3回・15時間の調査を実施しましたが、当社記録では「証拠取得無」でした。 成功例だけでなく、このような案件も合わせて公開しています。
浮気調査の必要回数が案件ごとに違う3つの理由
必要回数は、対象者が動く曜日・時間帯、事前情報、調査目的などが案件ごとに異なるため一律に決められません。500案件の集計から、特定条件と回数の因果関係を断定することもできません。
この500案件のデータから、「この条件なら必ず何回」と因果関係を断定することはできません。 ただし、個別案件では調査対象者の行動、調査できる曜日・時間帯、事前に分かっている情報、確認したい内容などが異なります。
対象者が動く曜日・時間帯
調査日に確認対象となる行動が起きなければ、別日に追加調査が必要になることがあります。
調査前に分かっている事前情報
曜日・退勤時刻・車両などは計画を立てる材料になりますが、情報が多いだけで結果が保証されるわけではありません。
事実確認・慰謝料請求などの調査目的
事実確認、証拠取得、離婚準備、慰謝料請求など、何を確認したいかによって必要な調査量は変わります。
証拠取得までの調査回数データ|対象413案件と除外基準
回数分布の対象は、500案件のうち証拠取得有と記録され、初回証拠までの調査回数を確認できる413案件です。証拠取得無の87案件は分布母数から除外しています。
さくら探偵社が受任した浮気調査500案件の分析用データセット。
500案件のうち、「証拠取得有」と記録され、初回証拠までの調査回数を確認できる413案件。
「証拠取得無」と記録された87案件は、初回証拠までの回数が存在しないため回数分布から除外。
案件ごとの「初回証拠まで調査回数」を使用。案件全体の総調査回数とは別に集計。
※本データは全国の探偵利用者全体を代表する統計ではありません。個別案件の証拠取得回数・期間・費用を保証するものでもありません。
浮気調査500案件の集計方法とデータ品質
このResearchは、さくら探偵社の受任案件500件を対象とする分析の一部です。母数、除外基準、匿名化、品質管理の詳細は集計方法ページで確認できます。
このResearchは、さくら探偵社「調査データ研究所」の500案件分析の一部です。母数・除外基準・匿名化・データ品質の考え方は集計方法ページで公開しています。
調査回数・期間・費用の見積り相談で確認したいこと
見積りでは回数だけでなく、調査日程、1回あたりの時間、予算、確認したい内容を分けて整理します。初回証拠までの日数・時間・費用と、案件全体の総回数はそれぞれ異なる指標です。
見積りでは回数だけでなく、調査したい日程・1回あたりの時間・予算・確認したい内容を一緒に整理することが重要です。 本データでは初回証拠までの中央値は2回でしたが、1回の案件も10回の案件もありました。必要な日数や調査時間、費用は別の指標なので、 それぞれの実績データも確認したうえで計画を検討してください。
浮気調査の回数に関するよくある質問
必要回数は案件ごとに異なります。ここでは証拠取得有の413案件を対象にした集計値と、その読み方を簡潔に整理します。
浮気調査は何回必要ですか?
証拠取得有と記録され、初回証拠までの回数を確認できる413案件では中央値は2回でした。ただし、必要回数は対象者の行動や事前情報、調査目的などで異なり、個別案件の回数を保証する値ではありません。
1回目で初回証拠を確認した割合はどのくらいですか?
証拠取得有の413案件のうち、1回目で初回証拠を確認したのは155件、37.5%でした。証拠取得無の87案件はこの割合の母数に含まれていません。
「3回目まで84.7%」は、3回依頼すれば証拠を取れるという意味ですか?
いいえ。84.7%は、証拠取得有の413案件のうち350件が3回目までに初回証拠を確認していたという過去データの累積割合です。将来の案件における証拠取得の確率や個別保証ではありません。
証拠取得無の87案件はどのように扱っていますか?
500案件中87件は証拠取得無と記録され、初回証拠までの回数が存在しないため、N=413の回数分布から除外しています。500件中413件という82.6%を成功率とは扱いません。
初回証拠までの回数と、日数・時間・費用・総調査回数は同じですか?
同じではありません。初回証拠までの回数は最初の証拠を確認した調査回を示し、日数・時間・費用は別の指標です。初回証拠までの中央値は2回ですが、500案件全体の案件終了までの総調査回数中央値は3回です。
